📊 Excel ウェブビューア
Officeを搭載していないPCでも、ウェブ上でExcelファイルを確認できます
ファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選択
対応形式: .xlsx ファイルのみ
当ツールの使い方
ページ上部のファイル読み込みエリアをクリックするか、展開したい Excel ファイルをドラッグアンドドロップで対象エリアに読み込んでください。
対象ファイルが適切である場合、自動的に Excel の内容が表示されます。
当ツールについて
当ツールは Excel ファイルを読み込み、ウェブ上で簡易的に閲覧できるように変換するツールです。
通常多くのクラウドサービスは、ブラウザを介してファイルをサーバーへアップロードし、サーバー側で処理をした結果を再度ブラウザで受け取ることが多いです。
このツールはファイルをサーバーに送信することなく、クライアントのみでファイルの展開から表示まで処理しているため、オフラインであっても機能します。
ファイルを編集することはできません。
対応している拡張子は xlsx ファイルのみです。Excel2003 まで使用されていた古い形式である xls ファイルは対応していません。
オフラインで動作する仕組み
ファイルを解析するためには、解析するためのプログラムが必要になります。 そして、プログラムを動かすには、動かすための実行環境が必要になります。
多くのプログラミング言語は、実行するためにブラウザ以外の環境を必要としますが、当ツールは「JavaScript」と呼ばれるプログラミング言語でファイルの解析を行っています。
この JavaScript はブラウザ上で動作するプログラミング言語であるため、ブラウザさえあればプログラムを実行することが可能です。
当ツールの Excel ファイルの展開には、Sheet.jsと呼ばれる JavaScript のライブラリを使用しており、JavaScript のみで Excel ファイルを解析することができるため、サーバーでの処理を必要としません。
Excel ファイルについて
では、対応しているファイルが新しい Excel の形式である xlsx のみであるのはなぜでしょうか。
答えは新旧のファイル形式の差にあります。
新しい形式(.xlsx)の特徴
2007 年以降の Excel で使用されている.xlsx 形式は、実際には ZIP ファイルの一種です。この形式は以下の特徴があります:
- XML ベース: データが XML 形式で保存されているため、プログラムで解析しやすい
- 圧縮効率: ZIP 圧縮により、ファイルサイズが小さくなる
- オープン標準: Office Open XML(OOXML)という国際標準に基づいている
- JavaScript 対応: ブラウザ上の JavaScript でも解析可能
古い形式(.xls)の制限
一方、Excel 2003 以前で使用されていた.xls 形式は:
- バイナリ形式: 独自のバイナリ形式で保存されている
- 解析困難: 仕様が複雑で、JavaScript での解析が困難
- ファイルサイズ: 圧縮されていないため、ファイルサイズが大きくなりがち
このため、当ツールでは.xlsx 形式のみをサポートしています。
機能と制限
対応している機能
- 複数シート: ワークブック内のすべてのシートを表示
- データ表示: セル内のテキスト、数値、数式の結果を表示
- CSV 出力: 各シートを CSV 形式でダウンロード可能
- レスポンシブ表示: デスクトップ、タブレット、スマートフォンに対応
制限事項
- 編集不可: ファイルの内容を編集することはできません
- 書式なし: セルの色、フォント、罫線などの書式は表示されません
- 画像・グラフ: 埋め込まれた画像やグラフは表示されません
- マクロ: VBA マクロは実行されません
- 数式: 数式の結果のみ表示され、数式自体は表示されません
プライバシーとセキュリティ
このツールの重要な特徴として、完全にクライアントサイドで動作することが挙げられます:
- サーバー送信なし: ファイルはサーバーに送信されません
- ローカル処理: すべての処理がブラウザ内で完結します
- オフライン対応: インターネット接続がなくても動作します
- データ保護: ファイルの内容が外部に漏れる心配がありません
これにより、機密性の高い Excel ファイルも安心して使用できます。